無商館
静寂の狭間で独り言。
夏川冬臣 設定その一
夏川冬臣。本社は帝都にある小さな新聞社の新聞記者。京都支社に転勤してきた26歳の北陸田舎出身。帝都大学に目指し上京したが、間もなく脱退。民俗学に大変興味を持ちしたようだが生活のため一生懸命働いてるので読書以外の時間なかなかありません。
幼年期事情不明な火事に遭遇し、座敷童子が見えると言われる木造実家は焼かれ、幼い頃両親と親愛なるばあちゃんを亡くした。その後転々と親戚が面倒を見てて成人まで育ってきた。
幼年期事情不明な火事に遭遇し、座敷童子が見えると言われる木造実家は焼かれ、幼い頃両親と親愛なるばあちゃんを亡くした。その後転々と親戚が面倒を見てて成人まで育ってきた。
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